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スーパープレチョッパー

極小切開白内障手術でも使用可能な究極のプレチョッパー

 8分割プレチョッパーの先端部をさらに小型化し、鋭くしたスーパープレチョッパーを開発した。先端部の長さは2.5mm、幅0.8mmとし、その最先端部を鋭くした。また、その先端部は角度をつけて水晶体核に垂直に刺入できるようにした。このスーパープレチョッパーを使用すれば、角膜切開創2.3mmの極小切開白内障手術で、より固い水晶体核の8分割プレチョップが可能である。スーパープレチョッパーの有用性について、平成23年6月の白内障学会において発表した。

スーパープレチョッパー

スーパープレチョッパー

スーパープレチョッパーの先端部分

スーパープレチョッパーの先端部分

8分割プレチョッパー

プレチョップ法を超えるスーパーテクニック、8分割プレチョップ法を行うために

 水晶体核を4分割するプレチョップ法を行う場合に使用する従来のプレチョッパーは、先端部が大きく水晶体核を多数に分割するには操作が困難である。そこで、先端部分を長さ3.2mm、幅1.4mmと小型化し、その最先端部分をより鋭くしたプレチョッパー、以下8分割プレチョッパーを開発した。8分割プレチョッパーは眼内での操作性が良く、また水晶体核の8分割も容易である。超音波水晶体乳化吸引術を効率的に行う場合、水晶体核を8分割することは非常に有利である。今後も当院では、8分割プレチョッパーの改良を進めて行く予定である。なお、8分割プレチョッパーによる手術方法は、平成21年に眼科手術学会で発表した。

8分割プレチョッパー

8分割プレチョッパー

8分割プレチョッパーの先端部分

8分割プレチョッパーの先端部分

カリパー付き強膜圧迫子

小切開硝子体手術でもより確実な周辺部操作を目指して

 20ゲージ硝子体手術から小切開硝子体手術へと移行しつつある現在でも、依然として周辺部硝子体切除、周辺部網膜の観察は重要である。これまでに様々な強膜圧迫子が考案されているが、圧迫子の先端部の長さが短かかったり、圧迫方向と実際の圧迫部位が一致せず操作が困難であった。そこで、新しい強膜圧迫子、以下カリパー付き強膜圧迫子を作製した。カリパー付き強膜圧迫子は、先端部の長さを10mmとし、十分な広さで強膜を圧迫できるようにした。圧迫子の柄の延長部がその先端部の中央にくるようにし、柄と先端部が垂直となるように作製した。また、カリパーを反対側に付属させた。このカリパー付き強膜圧迫子は、広範囲に強膜の圧迫が可能であり、硝子体切除、網膜光凝固が容易である。圧迫子の柄を押した場合、圧迫部位にズレがなく、安全に硝子体切除、網膜光凝固を連続して行うことも可能である。さらにカリパーが付属しているため、強膜創作成が容易である。

先端

先端

カリパー付き強膜圧迫子

カリパー付き強膜圧迫子

3mmカリパー

3mmカリパー