【日帰り】白内障手術専門サトウ眼科クリニック|千葉・松戸
医師紹介
佐藤 剛
医学博士/日本眼科学会々員
眼科手術学会々員/白内障学会々員
アメリカ白内障学会々員
ヨーロッパ白内障学会々員
院長経歴
筑波大学に網膜循環に関する学位論文を提出し、医学博士の学位を学長の江崎玲於奈博士から授与されました。また、留学時代は糖尿病網膜症の世界的権威であるボストン大学医学部教授のSayon Roy博士の教えを受け、糖尿病研究では最高の医学雑誌であるDiabetesにその論文が掲載されています。さらに、糖尿病による緑内障発症の原因の一つを世界で初めて明らかにし、眼科研究では最高の医学雑誌であるIOVSにその論文が掲載されています。
プレチョップ法を改良したエイトチョップ法を2002年に考案し、各種エイトチョッパーを開発しました。水晶体核が固い場合に用いるランスチョップ法も考案し、難治症例に対して極めて安全な白内障手術を実現しました。エイトチョップ法は、2023年5月号の『Journal of Cataract & Refractive Surgery』誌に掲載され、最新の超音波白内障手術として認められました。現在、白内障の難治症例の治療を行い、エイトチョップ法の普及に努力しています。
略歴
筑波大学卒業
医師免許取得
眼科専門医取得
学位(医学博士)取得
職歴
筑波大学眼科入局
水戸済生会総合病院眼科勤務
筑波大学付属病院眼科勤務
筑波学園病院眼科医長
筑波大学付属病院眼科勤務
筑波大学臨床医学系眼科助手
ボストン大学医学部眼科研究員
新八柱台病院眼科勤務
サトウ眼科クリニック開院
診療方針
- 安全で確実な合併症の少ない白内障手術を提供します。
- 治療困難な患者さんに対してエイトチョップ法を用いて視力回復を目指します。
- 糖尿病網膜症、加齢黄斑変性や緑内障などを合併する患者さんに対しても良好な視力維持を目指します。
- エイトチョップ法を学会発表、論文により世界中に普及させ、白内障治療に貢献します。
手術実績
SURGERY RESULTS
西暦 | 超音波白内障手術 | 網膜硝子体手術 | 手術総数 |
---|---|---|---|
2002年 | 902 | 24 | 944 |
2003年 | 953 | 73 | 1,024 |
2004年 | 931 | 89 | 1019 |
2005年 | 856 | 95 | 954 |
2006年 | 1,252 | 119 | 1,367 |
2007年 | 1,153 | 72 | 1,225 |
2008年 | 1,171 | 151 | 1,330 |
2009年 | 1,025 | 206 | 1,217 |
2010年 | 967 | 258 | 1,200 |
2011年 | 1,002 | 226 | 1,208 |
2012年 | 1,060 | 213 | 1,274 |
2013年 | 977 | 369 | 1,350 |
2014年 | 1,038 | 402 | 1,477 |
2015年 | 845 | 532 | 1,369 |
2016年 | 839 | 496 | 1,351 |
2017年 | 695 | 510 | 1,219 |
2018年 | 794 | 449 | 1,241 |
2019年 | 717 | 375 | 1,110 |
2020年 | 645 | 341 | 1,001 |
2021年 | 641 | 379 | 1,051 |
2022年 | 855 | 325 | 1,190 |
2023年 | 773 | 369 | 1,160 |
合計 | 20,091 | 6,083 | 26,275 |
2002年から2023年の眼科手術の合計
手術総数は26275件、超音波水晶体乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は20091件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて6083件、眼内レンズ二次移植術は111件、緑内障手術は243件、その他の手術は538件でした。
白内障手術に関しては、重篤な合併症を起こしたものは28件、初回手術で眼内レンズが挿入できなかったものは5件、水晶体嚢の軽微な破損は67件と極めて少なく、合併症の発生頻度は0.47%でした。
2023年の眼科手術
手術総数は1160件、超音波水晶乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は773件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて369件、眼内レンズ二次移植術は5件、緑内障手術は12件、その他の手術は14件でした。
2022年の眼科手術
手術総数は1190件、超音波水晶乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は855件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて325件、眼内レンズ二次移植術は4件、緑内障手術は11件、その他の手術は7件でした。
2021年の眼科手術
手術総数は1051件、超音波水晶乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は641件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて389件、眼内レンズ二次移植術は2件、緑内障手術は20件、その他の手術は9件でした。
2020年の眼科手術
手術総数は1001件、超音波水晶乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は645件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて341件、眼内レンズ二次移植術は5件、緑内障手術は18件、その他の手術は13件でした。
2019年の眼科手術
手術総数は1110件、超音波水晶乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は717件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて355件、眼内レンズ二次移植術は2件、緑内障手術は15件、その他の手術は11件でした。
2018年の眼科手術
手術総数は1241件、超音波水晶乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は794件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて449件、眼内レンズ二次移植術は0件、緑内障手術は7件、その他の手術は7件でした。
2017年の眼科手術
手術総数は1219件、超音波水晶乳化吸引術及び眼内レンズ挿入術(超音波白内障手術)は695件、網膜剥離や糖尿病網膜症に対する網膜硝子体手術総数は、硝子体内投与術を含めて510件、眼内レンズ二次移植術は3件、緑内障手術は9件、その他の手術は12件でした。
研究業績
RESEARCH ACHIEVEMENTS
【Pick Up 10】
エイトチョップ法は、アメリカ白内障屈折手術学会とヨーロッパ白内障屈折手術学会が発行する『Journal of Cataract & Refractive Surgery』2023年5月号に掲載されました。
Efficacy and safety of the eight-chop technique in phacoemulsification for patients with cataract
| DOI: 10.1097/j.jcrs.0000000000001141
-
16 Minimizing Endothelial Cell Loss in Hard Nucleus Cataract Surgery: Efficacy of the Eight-Chop Technique
Preprints 2024, 2024100036. https://doi.org/10.20944/preprints202410.0036.v1 -
15 Eight-Chop Technique in Phacoemulsification Using Iris Hooks for Patients with Cataracts and Small Pupils
Preprints 2024, 2024091709. https://doi.org/10.20944/preprints202409.1709.v1 -
14 Efficacy and Saftey of the Eight-Chop Technique in Phacoemulsification for White Cataract
EC Ophthalmology. 2024 Jan;15(1): 01-10. -
13 Long-Term Effects of the Eight-Chop Technique in Phacoemulsification on Intraocular Pressure for Cataract Patients
EC Ophthalmology. 2023 Dec;14(12): 01-11. -
12 Reply: Efficacy and safety of the eight-chop technique in phacoemulsification for patients with cataract
Journal of Cataract & Refractive Surgery 49(10):p 1078-1079, October 2023.
| DOI: 10.1097/j.jcrs.0000000000001259 -
11 Effects Of The Eight-Chop Technique In Phacoemulsification On Intraocular Pressure In Patients With Primary Open-Angle Glaucoma And Controls
EC Ophthalmology. 2023 Aug;14(8):01-11. -
09 Downregulation of connexin 43 expression by high glucose reduces gap junction activity in microvascular endothelial cells.
Diabetes. 2002 May;51(5):1565-71. doi: 10.2337/diabetes.51.5.1565.
PMID: 11978657この論文は以下の論文を含む60論文で引用されています。 -
Cellular signaling crosstalk between Wnt signaling and gap junctions inbenzo[a]pyrene toxicity.
Cell Biol Toxicol. 2021 Jul 20. doi: 10.1007/s10565-021-09630-z. Online ahead of print.
PMID: 34283317 -
The pericyte connectome: spatial precision of neurovascular coupling is driven by selective connectivity maps of pericytes and endothelial cells and is disrupted in diabetes.
Cell Discov. 2020 Jun 16;6:39. doi: 10.1038/s41421-020-0180-0. eCollection 2020.
PMID: 32566247 -
An Update on Connexin Gap Junction and Hemichannels in Diabetic Retinopathy.
Int J Mol Sci. 2021 Mar 21;22(6):3194. doi: 10.3390/ijms22063194.
PMID: 33801118 -
High-Glucose-Induced Rab20 Upregulation Disrupts Gap Junction Intercellular Communication and Promotes Apoptosis in Retinal Endothelial and Muller Cells: Implications for Diabetic Retinopathy.
J Clin Med. 2020 Nov 19;9(11):3710. doi: 10.3390/jcm9113710.
PMID: 33227912 34279462 -
The pericyte connectome: spatial precision of neurovascular coupling is driven by selective connectivity maps of pericytes and endothelial cells and is disrupted in diabetes.
Cell Discov. 2020 Jun 16;6:39. doi: 10.1038/s41421-020-0180-0. eCollection 2020.
PMID: 32566247
-
-
08 Effect of high glucose on fibronectin expression and cell proliferation in trabecular meshwork cells.
Invest Ophthalmol Vis Sci. 2002 Jan;43(1):170-5.
PMID: 11773028この論文は以下の論文を含む30論文で引用されています。 -
Expression of Vascular Endothelial Growth Factor-C in the Trabecular Meshwork of Patients with Neovascular Glaucoma and Primary Open-Angle Glaucoma.
J Clin Med. 2021 Jul 2;10(13):2977. doi: 10.3390/jcm10132977.
PMID: 34279462 -
Diabetes Exacerbates the Intraocular Pressure-Independent Retinal Ganglion Cells Degeneration in the DBA/2J Model of Glaucoma.
Invest Ophthalmol Vis Sci. 2021 Jul 1;62(9):9. doi: 10.1167/iovs.62.9.9.
PMID: 34232257 -
Intraocular pressure fluctuation and neurodegeneration in the diabetic rat retina.
Br J Pharmacol. 2020 Jul;177(13):3046-3059. doi: 10.1111/bph.15033. Epub 2020 Apr 15.
PMID: 32087615 -
Metabolic Health, Obesity, and the Risk of Developing Open-Angle Glaucoma: Metabolically Healthy Obese Patients versus Metabolically Unhealthy but Normal Weight Patients.
Diabetes Metab J. 2020 Jun;44(3):414-425. doi: 10.4093/dmj.2019.0048. Epub 2019 Dec 23.
PMID: 31950773
-
-
07 Antisense oligonucleotides modulate high glucose-induced laminin overexpression and cell proliferation: a potential for therapeutic application in diabetic microangiopathy
Antisense Nucleic Acid Drug Dev. 2001 Dec;11(6):387-94. doi: 10.1089/108729001753411353.
PMID: 11838640 -
06 Short-term effect of beta-adrenoreceptor blocking agents on ocular blood flow.
Curr Eye Res. 2001 Oct;23(4):298-306. doi: 10.1076/ceyr.23.4.298.5448.
PMID: 11852432 -
05 Increase in choroidal blood flow in rabbits with endothelin-1 induced transient complete obstruction of retinal vessels.
Graefes Arch Clin Exp Ophthalmol. 1995 Jul;233(7):425-9. doi: 10.1007/BF00180946
PMID: 7557507 -
04 Downregulation of fibronectin overexpression reduces basement membrane thickening and vascular lesions in retinas of galactose-fed rats.
Diabetes. 2003 May;52(5):1229-34. doi: 10.2337/diabetes.52.5.1229.
PMID: 12716757 -
03 Role of vascular basement membrane components in diabetic microangiopathy.
Drug News Perspect. 2000 Mar;13(2):91-8. doi: 10.1358/dnp.2000.13.2.858468.
PMID: 12937635 -
02 High glucose alters connexin 43 expression and gap junction intercellular communication activity in retinal pericytes.
Invest Ophthalmol Vis Sci. 2003 Dec;44(12):5376-82. doi: 10.1167/iovs.03-0360.
PMID: 14638741 -
01 Effect of combined antisense oligonucleotides against high-glucose- and diabetes-induced overexpression of extracellular matrix components and increased vascular permeability.
Diabetes. 2006 Jan;55(1):86-92.
PMID: 16380480
クリニック紹介
診療受付 / 8:30 - 11:30・初診受付 / 8:30 - 11:00
休診日 / 木曜・土曜午後・日曜・祝日
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
---|---|---|---|---|---|---|
午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
午後 | 手術 | 手術 | 予約 | × | 手術 | × |
- 眼底検査後は4~5時間見えづらくなります。
車の運転ができなくなりますので、車での来院はお控えください。 - 駐車場をご利用の場合、クリニック周辺の有料駐車場をご利用ください。
-
水曜日の午後の予約に関して 受診後の「予約専用」となります。初診の患者様は、午前中に受診頂くようお願い致します。
※初診の方は、検査時間がかかるため11時までの受付となります。 -
午前の予約に関して 「検査・処置」の場合に限りお時間のご指定が可能です。お電話にてお問合せください。
※予約があっても診察は受付順となるため、お時間がかかってしまう場合がございます。 -
その他 小児眼科は専門外のため受付ておりません。
コンタクトレンズの処方は行っておりません。
2階|手術室・手術準備室・車イス用トイレ
3階|第2手術室・研究室・会議室
※エレベーター完備 ※車イスの貸出(院内専用)もしています。
交通アクセス
- 上野駅からお越しの方|JR常磐線・取手、日立行
- ●上野駅から ●松戸駅まで5駅20分
- 西船橋駅からお越しの方|JR武蔵野線・JR常磐線
- ●西船橋駅から ●新松戸駅を経て ●松戸駅まで8駅36分
- 土浦駅からお越しの方|JR常磐線・上野行
- ●土浦駅から ●松戸駅まで10駅51分
- 取手駅からお越しの方|JR常磐線・上野行
- ●取手駅から ●松戸駅まで4駅19分
- 新鎌ヶ谷駅からお越しの方|新京成線・松戸行
- ●新鎌ヶ谷駅から ●松戸駅まで10駅19分
当院の駐車場及び、提携の駐車場はございません。
クリニックの近隣に駐車場が多数ございますので
そちらをご利用ください。
設備紹介
-
センチュリオン白内障手術装置(Alcon)
白内障手術用の超音波乳化吸引装置。灌流圧センサーを内蔵した超音波ハンドピースを搭載。
安全性、安定性、コントロール性を追求した設計により新たな次元の白内障手術を提供します。
術中全ての瞬間において術者の意思に瞬時に反応、高い前房安定性と一貫した眼内圧を維持することで低侵襲で高効率な手術を提供します。 -
コンステレーション硝子体手術装置(Alcon)
安全性を追求した、最新鋭の網膜硝子体手術装置。独自の空気圧駆動テクノロジーを搭載した高性能ウルトラビットプローブ(23G)を使用。
IOP コントロール機能によるリアルタイムの灌流調整により、新たな眼内圧の安定性とコントロールの基準を提供します。
これにより医療原性裂孔や術後合併症のリスクが軽減が可能になりました。 -
硝子体レーザー光凝固装置 solitaire(ellex)
硝子体手術中に糖尿病網膜症、新生血管、網膜裂孔に対して網膜光凝固を行います。
-
手術顕微鏡 OPMI VISU 210(ZEISS)
白内障手術、硝子体手術が可能な高性能の眼科用手術顕微鏡です。全ての硝子体手術用レンズに対応しており、スリット照明装置も装備しております。最新型ではありませんが、光学特性は現在でも最高と評価されています。
-
眼底カメラ(蛍光眼底造影) TRC-50DX(TOPCON)
通常の眼底撮影の他にフルオレセインやインドシアニングリーンなどの造影剤を用いて蛍光眼底造影も可能です。糖尿病網膜症、網膜血管閉塞症、加齢黄斑変性の診断を行います。
-
YAG レーザー装置 UltraQ(ellex)
後発白内障の治療(水晶体嚢切開)に使用します。正確なフォーカスと低いエネルギーで安定した光破壊を実現。その結果、眼内レンズへの損傷を最小化し、少ない照射数で組織を効果的に切開することが可能です。
-
レーザー網膜光凝固装置 integre(ellex)
糖尿病網膜症、網膜血管閉塞症、網膜裂孔などに対して網膜光凝固を行います。
検査機器
光干渉式眼軸長測定装置 OA-1000(TOMEY)
白内障の手術に必要な眼軸長(眼の長さ)や角膜の丸みや前房深度、水晶体厚みなど多くの部分の測定を目に触れることなく一度に測定します。
3次元眼底像撮影装置 DRI OCT Triton series(TOPCON)
OCTとは、Optical Coherence Tomography(光干渉断層撮影)の略語で、光の干渉性を利用して眼球内部の構造を撮影します。
主に網膜などの断層面の観察ができ、黄斑疾患や緑内障などの早期発見が可能となりました。また糖尿病網膜症の経過観察のため検査を定期的に行っています。
ゴールドマン視野計 MK-70ST(イナミ)
動的視野検査は、動いている光を用いて行う検査です。ハンフリーよりも広い範囲における視野狭窄、視野欠損を調べることができます。
緑内障の他、網膜疾患・視神経疾患・頭蓋内疾患などの診断に使用します。
ハンフリー視野計 HFAⅢ(ZEISS)
静的視野検査は、いろいろな位置に明るさがことなる光が出ます。光が見えたらボタンを押してもらう検査です。主に中心部の視野(30度以内)を詳しく調べます。緑内障の他、網膜疾患・視神経疾患・頭蓋内疾患などの診断に使用します。
スペキュラーマイクロスコープ EM-4000(TOMEY)
角膜の一番内側にある角膜内皮細胞の数を測定したり形状を観察する機械です。
角膜内皮細胞は角膜実質の含水率を一定に保ち、角膜の透明性を維持しています。この細胞は一度傷つくと再生しないため、白内障手術や緑内障手術の前後に検査を行い数の変化を経過観察しています。
診療受付 / 8:30 - 11:30・初診受付 / 8:30 - 11:00
休診日 / 木曜・土曜午後・日曜・祝日
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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午前 | ○ | ○ | ○ | × | ○ | ○ |
午後 | 手術 | 手術 | 予約 | × | 手術 | × |
- 眼底検査後は4~5時間見えづらくなります。
車の運転ができなくなりますので、車での来院はお控えください。 - 駐車場をご利用の場合、クリニック周辺の有料駐車場をご利用ください。
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水曜日の午後の予約に関して 受診後の「予約専用」となります。初診の患者様は、午前中に受診頂くようお願い致します。
※初診の方は、検査時間がかかるため11時までの受付となります。 -
午前の予約に関して 「検査・処置」の場合に限りお時間のご指定が可能です。お電話にてお問合せください。
※予約があっても診察は受付順となるため、お時間がかかってしまう場合がございます。 -
その他 小児眼科は専門外のため受付ておりません。
コンタクトレンズの処方は行っておりません。